舳松人権歴史館

舳松人権歴史館 開館(臨時休館終了)のお知ら

舳松人権歴史館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館しましたが、5月26日(火曜)から開館いたします。

【開館時間】

5月26日(火曜)から5月31日(日曜)まで 10時から17時まで

6月2日(火曜)から 9時30分から18時30分まで

 

なお、ご来館の際には、下記の事項について、ご理解とご協力をお願いいたします。

来館時

展示案内

ご不便をおかけいたしますが、来館者のみなさまと職員の健康と安全を考えての対策です。何卒ご理解とご協力を賜わりますようよろしくお願い申し上げます。

施設概要

同和問題の啓発と学習を目的として、部落差別に関する歴史や実態をグラフィックや実物資料、再現模型などで紹介しています。

所在地

〒590-0822
堺区協和町2丁61-1
(人権ふれあいセンター内)

入館料

無料

開館時間

午前9時30分から午後6時30分まで

休館日

月曜日(祝休日は開館)・年末年始

最寄駅

阪堺線 御陵前
阪堺線 東湊

バス停

南海バス 大仙西町団地前
南海バス 旭ヶ丘北町

 

企画展

村絵図からみる塩穴村の歴史

2020年5月12日(火曜)~9月30日(水曜)

絵図とは、江戸時代以前において、地上に存在するもの(例えば、寺社や村落など)を描いた地図のことです。今回の企画展では、絵図の中でも「村絵図」を中心に展示します。

1689(元禄2)年に作成された「堺大絵図」において、塩穴村が絵図に初めて描かれました。この絵図により、塩穴村が台形状の土地で家数が22軒あること、東西方向の通りに「干場」があることなどがわかります。塩穴村は、絵図には1689(元禄2)年に初めて描かれますが、ルイス・フロイスの『日本史』に1569(永禄12)年の出来事として、「堺の被差別民」についての記述があることから、少なくとも16世紀中頃には存在していたことがわかります。しかし、「当時から村名が塩穴村だったのか」「江戸時代の村落と位置が同じだったのか」など、詳細はよくわかっていません。江戸時代、塩穴村の人々は固有の仕事として、死牛馬の処理や皮革生産などに従事していました。塩穴村固有の仕事は社会にとって必要不可欠なものでした。しかし、「かわた身分(穢多身分」として差別されていました。また、塩穴村の人びとは農業、皮革の生産や雪踏のおもてづくり、雪踏のなおし、綱貫づくりなどを営み、活発な経済活動をすることで人口を増やし、屋敷地を拡大していきました。

今回の企画展では塩穴村が記載された村絵図を中心に展示し、塩穴村の歴史を見ていきます。また、今なお根強く残る部落差別を解決するには、私たちはどのようにすればよいのかを考える機会とします。

<会期中のイベント案内>

 <学芸員解説>

日 時: 2020年7月17日(金曜)・2020年9月15日(火曜)

各日14時から15時まで

場 所:舳松人権歴史館 特別展示場内

参加費:無料

申し込み:不要

 

 

阪田三吉記念室

舳松出身の将棋名人・阪田三吉を映像『さんきい物語』や、ゆかりの品、記録写真などにより紹介し、業績を顕彰します。

「阪田三吉」の「吉」は機種依存文字の為、代用文字を使用しています。正しくは、吉の上辺は土です。

人権資料・図書室

同和問題をはじめ人権関係資料を中心に、小説や実用書などをそろえています。

開館時間

午前9時30分から午後6時30分まで

休館日

月曜日(祝休日は開館)・年末年始
館内整理日