舳松人権歴史館

施設概要

同和問題の啓発と学習を目的として、部落差別に関する歴史や実態をグラフィックや実物資料、再現模型などで紹介しています。

所在地

〒590-0822
堺区協和町2丁61-1
(人権ふれあいセンター内)

入館料

無料

開館時間

午前9時30分から午後6時30分

休館日

月曜日(祝休日は開館)・年末年始

最寄駅

阪堺線 御陵前
阪堺線 東湊

バス停

南海バス 大仙西町団地前
南海バス 旭ヶ丘北町

企画展

     インタ-ネット時代の部落差別  

             -部落差別のいまを考える-

 < 5月15日(火)~9月30日(日)>

「部落差別はなくなった」という意見がありますが、部落差別は現存しています。

例えば、2016(平成28)年1月には、『全国部落調査』を現在の町名・字名の

変更に合わせて修正した『全国部落調査・復刻版』がインターネットで公開され、

翌2月にはそれを出版しようとした動きがありました。

また、2012(平成24)年4月から2017(平成29)年3月までの5年間に

堺市が把握した差別発言や差別文書等の部落差別事象が15件発生しています。同和地

区に対する差別意識や偏見についても現存しています。

例えば、2015(平成27)年に堺市が行った「堺市人権意識調査」によれば、

「住宅を選ぶ際に同和地区を避ける」と42.3%の人が回答し、その内、37.7%の

人が「こわいイメージがあるから」と回答しました。

また、調査票の堺市の人権施策・人権教育に関する意見を記入する欄には、「行政は優遇策

を続けている」という趣旨の意見がありました。

今回の企画展では、多くの人びとがいまだに持っている被差別部落への偏見や差別意識の払

拭をめざすとともに部落差別を無くすためには何が必要かを考える機会とします。

 

<会期中のイベント案内>

 <学芸員解説>

日 時: 2018 年  5 月  20日(日) 11 時~ 12 時

7月18日(水)、9月13日(水) 13時~14時

場 所:舳松人権歴史館 特別展示場内

参加費:無料

申し込み:不要

阪田三吉記念室

舳松出身の将棋名人・阪田三吉を映像『さんきい物語』や、ゆかりの品、記録写真などにより紹介し、業績を顕彰します。

人権資料・図書室

同和問題をはじめ人権関係資料を中心に、小説や実用書などをそろえています。

開館時間

午前9時30分から午後6時30分

休館日

月曜日(祝休日は開館)・年末年始
館内整理日